女子バレーがおもしろい
先日テレビで女子バレーのVリーグをやっていました。
日本代表の試合で何年か前からテレビでも放送され、けっこう強いので日本全体でも盛り上がっていましたが、もちろんVリーグでも代表選手が各チームにいるので、見ていておもしろいです。
テレビだといろんなカメラアングルがあって、俯瞰で左右のコートが見渡せるのはテレビ放送では定番ですね。
あとは各コート後ろからとか、ネット際とか、アタックやトスを間近で見られる、同じ目線の迫力あるアングルもあります。
選手もジャンプやらアタックやらで熱中していると、中にはユニフォームがパンツから出てきてしまっている選手も。
その状態だとアタックの瞬間とかにお腹がチラッと見えて、ちょっと「おぉ・・・!」ってなってしまったのです。
一瞬と言えば一瞬ですが、あまりにお腹が出てくると、相手選手もちょっと気が散るんじゃないかな?と思っちゃいます。
まぁーよっぽどないかもしれませんが、へそ毛なんかが生えていようもんならなおさらです。
女性はそんなにへそ毛が生える感じではないかもしれませんが、中には目立つ人もいるでしょう。
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今や、写真を撮るギャラリーもたくさんいて、ネットで拡散されることも多いので、高解像度の画像を見たらへそ毛が・・・!
なんてならないようにしていたほうが良いのかもしれません。
折り返しの電話待ちです
グーグルでググったら、昔付き合っていた人の住所と電話番号が分かったので、電話をかけてみました。
その人が出るかな、と思ってドキドキしながら電話をかけたのですが、留守電に繋がったので、折り返し電話が欲しいというようなことを留守電に入れて、こっちの電話番号を言っておいたのですが、かかってきません。
名前を言わなかったので誰だかわからないのかな、とも思いますが、声でわかるはずだし、電話番号でもわかるはずなのにと思います。
折り返しの電話がかかってきたらどうしよう、とドキドキですが、どうやらかかってこないようで、こうなったら手紙を出すしかないかな、と思っています。
最近の個人情報はどうなっているんだろうと思います。
ヤギの呪いとバック・トゥ・ザ・フューチャー
広島カープ対日本ハムファイターズの日本シリーズが盛り上がっている中、MLBのワールドシリーズも明日25日開幕となります。
今年の出場チームは、アメリカンリーグがクリーブランド・インディアンス、ナショナルリーグがシカゴ・カブスです。ワールドシリーズにおいては初の顔合わせです。
注目したいのはカブス、71年ぶりのワールドシリーズ進出に伴って、長年ささやかれてきた「ヤギの呪い」が解けたと話題になっています。
「ヤギの呪い」とは、1945年のワールドシリーズの際、山羊を連れて観戦しようとした、あるカブスファンが入場拒否にあい、その際に発した「2度とこのリグレー・フィールドでワールドシリーズがプレーされることはないだろう」という言葉が元になっています。
それから71年、ようやくリーグ優勝を果たし、その呪いを解いたカブスですが、実はこのチームの優勝にはもうひとつ嬉しいような残念なようなことがあるのです。
現在・過去・未来を行き来する大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第2作(1989年製作)の中で、ある予言めいたセリフがありました。
それは「2015年のワールドシリーズでシカゴ・カブスが優勝」という言葉だったのですが、その意味は「未来になっても絶対に実現するわけがないもの」というものでした。
予言された年が1年ずれていることが残念ですが、もしカブスがワールドシリーズで優勝したら、アメリカでは本当に奇跡的なことなのでしょうね。
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良い天気ですね~
ってことでブログはじめました!
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